文化財の保存と修復に係わる助成事業の申請について

文化財の保存と修復にかかる人材育成、修理等、国際交流・協力に対する助成をします。

申請区分

1.研修助成 申請書式(様式1)

文化財の保存修復並びに研究に係る技術者や研究者またはこれを志す者の、国内外における研修会・学会等への参加を奨励するものです。年間研修計画について、交通費、宿泊費、参加費・受講料等登録費を5万円〜20万円まで助成します。
助成対象となる学会・研修会は平成27年度に開催され以下の要件を満たすもので、3件を上限とします。

(1) 主催者,目的が明確にされ,当基金助成の趣旨に即していること
(2) 開催、実施要項等が印刷物及びWebサイト等で周知されていること
(3) 参加あるいは修了したことを証する書式を備えていること(ない場合は、これにかわるものを提出できること)
(4) 申請時にすでに参加、修了した場合も,当該年度内のもので上記要件を満たしていれば助成の対象となります

2.修理等事業助成 申請書式(様式2)

九州・沖縄の文化財の修理や維持管理あるいは保存状態調査等の事業経費のうち、1件について上限200万円までの助成をします。当基金へお問い合わせの後、申請してください。

3.国際交流事業助成 申請書式(様式3)

文化財の保存修復並びに研究に係わる国際的な交流事業のセミナー・シンポジウム開催経費(海外からの参加者招聘費・成果報告等印刷物刊行経費も含む)のうち、1件について上限50万円までの助成をします。

応募資格

1.研修助成を申請する者

(1) 社会人については、団体・機関に所属する者は上司による推薦書、それ以外の者は履歴や実績についての詳細及び第三者による推薦書を提出する者
(2) 学生については、指導教官の推薦書を提出する者
(3) (1)(2)とも研修修了後に報告書を提出する者

2.修理等事業助成を申請する者

文化財の所有者あるいは保管者であり、事業の完了後は当基金へ報告書を提出する者。

3.国際交流助成を申請する者

文化財の保存修復並びに研究に係わる国際的な交流事業を企画し、計画書・予算書並びに推薦書を提出し、事業の完了後は報告書を提出する者。

申請方法

所定の申請書式をダウンロードして必要事項を記入し、添付書類とともに下記へ郵送してください。申請区分2「修理等助成」については、必ず事前にお問い合わせください。

申請時期

平成27年5月11日(月)〜6月1日(月)

助成の決定

審査は当基金に設ける選考委員会が行います。結果は採択の如何に関わらずお知らせします。

報告書の提出

研修修了あるいは事業完了後、会計報告と共に下記へ郵送してください。

問い合わせ・申請書郵送先

九州文化財国際交流基金
〒818−0125
福岡県太宰府市五条二丁目14-28
電話番号092−918−2236
FAX番号092−918−2237
e−mail:info@tobiume-f.jp

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